プロジェクト ピージーは、医療分野を専門としたデザイン+コンサルティング会社です。医療情報の設計・構築と編集をコンセプトとして、グラフィックからウェブ・映像まで総合的にディレクション・プロデュースいたします。医療分野以外もご依頼があったものに関してご相談に乗らせていただいております。ロゴタイプやホームページ、リーフレットなど単一の案件からでもお気軽にご相談ください。 みえる“モノ”を通して、みえない“コト”をデザインする デザインという概念が拡張されつつある現代において、成果物を自己の作品とみなすような芸術と混同される作家主義的な自意識は前時代的な神話でしかありません。形が見える成果物はデザイナーの作品ではなく「クライアントのため」「必要とされる期間」社会の中で機能を果たすための一手段に過ぎないのです。 デザインは原義として「計画・設計」であり、その動的なプロセスとコンセプトにこそ意味があります。その場限りにおいても、あるいは形が消えても機能は残り、役立ってこそデザインです。標本箱の蝶のように「作品」として閉じ込めれた成果物は、美しくとも「かつてデザインであった遺物(relic)」に過ぎず、目の前にある新たな問題を解決するために役立つ「生きたデザイン」ではないのです。 〈成果物の著作権に関して〉 近年、著作権に関するトラブルが急増していますが、弊社では「デザインはクライアントのために存在する」という理念のもと、弊社に著作権を残しつつ成果物を自由にご使用いただくか、著作権を譲渡した方がスムーズか、安心してご使用いただけるようにプロジェクト開始前に明確にさせていただきます。 糖尿病療養指導の専門誌のアートディレクション・デザイン 任意団体のロゴデザイン、ブランディング 疾患啓発用キャラクターデザイン 疾患啓発用キャラクターデザイン 年賀状のデザイン クラシック音楽レーベルのカタログデザイン 手書き文字による書体設計 糖尿病療養指導の雑誌のアートディレクションとデザイン 生活習慣病の情報誌のアートディレクション(年1回発行) 20周年記念シンポジウムと入会のご案内のリーフレットデザイン 官民連携のスポーツ国際貢献事業のニュースレター ビジュアルアイデンティティとステーショナリー ボツワナにて開かれた世界女性スポーツ会議の展示パネルのデザインとディレクション ロゴマーク・デザイン 教科書(副教材)の表紙デザイン 大学医学部の産学連携プロジェクトのロゴ・ウェブサイトなど情報設計全般 ウェブサイト制作とコンセプトワーク NPO法人の広報誌「游 ASOBI」のロゴデザイン キャンペーン用ロゴデザイン 診療内容の案内リーフレットのデザイン 大学医学部の産学連携センターのウェブサイトのデザイン NPO法人のシンポジウム記念ロゴデザインと情報設計 美術評論家市原研太郎氏のウェブサイトのロゴデザイン 医学専門出版社のデジタルアーカイブ広告 創刊号より携わる雑誌のアートディレクション・デザイン 大学医学部の産学連携センターのビジュアルアイデンティティとステーショナリー ロゴとビジュアルアイデンティティ 現代美術展のロゴデザイン がん専門の情報誌のデザインリニューアルプロジェクト ITヘルスケア企業のロゴとビジュアル・アイデンティティ 疫学調査のためのシンボルマークデザイン CSO企業(医薬品の営業・マーケティング活動のアウトソーシングサービスを提供)の会社案内(日本語版・英語版) クリニックのウェブサイトのデザイン クリニックのウェブなど情報設計全般 シンボルマークの精緻化とタイプフェイス・ウェブサイトのデザイン NPO法人の広報誌「游 ASOBI」のデザイン・アートディレクション がん専門情報誌のリニューアルデザイン 書写教室のウェブサイトデザイン キャンペーン用ロゴデザイン ロゴデザインなど情報設計全般 統合医療情報発信サイトのロゴとガイドライン クリニックのVI 世界的指揮者のCDジャケットのデザイン クリニックのウェブなど情報設計全般のデザイン 医学専門書の装丁 キャンペーン用ロゴ デジタル対応教科書のロゴデザイン エンボススタンプのデザイン プロダクトのコンセプトデザイン アーティストユニットのロゴデザイン 糖尿病療養指導の専門誌のロゴ設計 事業サービスのロゴデザイン 企業向けのデザイン・レクチャーシリーズ 准看護師試験勉強のための雑誌。一部特集をデザイン・ディレクション 専門医向け書籍の装丁 マレーシア・日本間の国際的記念事業のロゴ設計 准看護師試験勉強のための雑誌。一部特集をデザイン・ディレクション 医学専門書の書籍装丁デザイン キャンペーン用ロゴデザイン ITヘルスケア企業のウェブサイトデザイン 生活習慣病の情報誌のアートディレクション(年1回発行)
プロジェクト
ピージーは、医療分野を専門としたデザイン+コンサルティング会社です。医療情報の設計・構築と編集をコンセプトとして、グラフィックからウェブ・映像まで総合的にディレクション・プロデュースいたします。医療分野以外もご依頼があったものに関してご相談に乗らせていただいております。ロゴタイプやホームページ、リーフレットなど単一の案件からでもお気軽にご相談ください。
みえる“モノ”を通して、みえない“コト”をデザインする
デザインという概念が拡張されつつある現代において、成果物を自己の作品とみなすような芸術と混同される作家主義的な自意識は前時代的な神話でしかありません。形が見える成果物はデザイナーの作品ではなく「クライアントのため」「必要とされる期間」社会の中で機能を果たすための一手段に過ぎないのです。
デザインは原義として「計画・設計」であり、その動的なプロセスとコンセプトにこそ意味があります。その場限りにおいても、あるいは形が消えても機能は残り、役立ってこそデザインです。標本箱の蝶のように「作品」として閉じ込めれた成果物は、美しくとも「かつてデザインであった遺物(relic)」に過ぎず、目の前にある新たな問題を解決するために役立つ「生きたデザイン」ではないのです。
〈成果物の著作権に関して〉
近年、著作権に関するトラブルが急増していますが、弊社では「デザインはクライアントのために存在する」という理念のもと、弊社に著作権を残しつつ成果物を自由にご使用いただくか、著作権を譲渡した方がスムーズか、安心してご使用いただけるようにプロジェクト開始前に明確にさせていただきます。