画像とテキストの生成AIのテストとか、普段自分では扱わないようなSNSとかWeb広告とかECサイト構築とか、シルクスクリーンの町工場いって何ができるのかおっちゃんと相談するとか、在庫管理とか出荷とか笑。
誰かに頼まず自分で動かすことで、そのノウハウをクライアントにフィードバックできるし、仕組みに自分で触れれば外部にも依頼しやすい。
COMME des GARCONS の川久保玲さんが「コレクションだけでなくビジネスをクリエーションすることも大切な仕事」というのも、その難しさこそ痛感する。
デザイナーは単に「良いデザイン」を作るのではなく、それが「より良いビジネス（とかコミュニケーション）」に繋がることを念頭に置くべきだ。
というわけでSIGNS OF LIFE™ 冬の新ビジュアルは私です。
若林勇人さん撮影です。
テーマは「ちょっとバランスを崩した機械としての人間としての私」です。
春夏物のTシャツを7月にローンチして、秋冬物のビジュアルを年明けてから出してどうすんだ、すぐに春じゃねえかという感じなんですが、まあマイペースなんで、ご笑覧ください。