昨年は様々なご縁をいただき新しい挑戦を行うことができました。
患者さんと病院、医師と製薬企業、研究者と研究者。医療分野のコミュニケーションに携わりつつ、今年も、その芽を大きく育むことこそ仕事と考えております。
年末は新潟に行き、現代美術の作家ジェームズ・タレルの光の館に泊まるも、大学教授とアポイントがとれためとんぼ返り。その後、製薬企業や病院の方と打ち合わせ、最終日の最後までバタバタしており、充実した時間を過ごさせていただきました。
今年も小さな家族のため、社会に何を提供できるか考え、身を削っていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。